ペーストのオプションで思い通りのコピペを

PowerPoint

こんにちは、主任です。
祝日がない6月がもうすぐ終わります。
湿度がグッと上がってジトジトと不快感も増えました。
毎日行うパワポ作業も、どうせならサラッとストレスない作業にしたいです。

今回もパワポ作成効率を上げるためのテクニックをまとめてみます。

コピペの基本

コピー&ペーストはパソコン作業で覚える最初のショートカットですよね。

CTRL+C (Mac では CMD+C)
CTRL+V (Mac では CMD+V)

左手小指でコントロール、Mac ではコマンドキーを押したまま、左手人指し指で C と V を順に押します。Mac では、と書きましたが、私はキーバインドを変更していて、control ⇔ command を入れ替えています。ショートカットを使うときに多用する左手小指を、一番慣れて押しやすい A の隣にしたいからです。そのため本ブログでは CMD ではなく CTRL と呼ぶので Mac の皆さんは置き換えてください。

今回はそんなコピペを、パワポで便利か効率的に使う方法をまとめます。

パワポのコピペ

コピペできる対象はテキストだけではありません。

  • テキスト
  • 文字サイズ
  • フォント
  • 図形
  • スライドページ

などなど、パワポではクリックして選択できるものは全てコピペできます。

テキストとフォントのコピペをマスター

テキストをコピペする場合には少し慣れが必要です。
今回は下記の表の一番上の行の”課税される所得金額”をコピーして下の空欄行にペーストしてみます。

一番上の行を選択して(薄い青色でマーク) CTRL+C してコピー。
そのままカーソルをペーストしたい行に移動します。

ここで、CTRL+V してペーストします。するとこのようにコピペが終わった状態になりますね。

このフォント、このサイズでよければコピペは終わりで良いのですが、今回身につけたいのはその後です。

貼付け後に現れる右下のマークに注目してください。
ここをクリック(Windows だと CTRL キーで楽にアクセスできます)するといくつかのメニューが表示されますね。これを”ペーストのオプション”といいます。

このメニューから適切なものを選ぶことで思い通りのペーストができるようになります。
例えば”元の書式を保持”を選択すると、コピー前のフォント・フォントサイズ・色でペーストできます。最初のペーストとテキストサイズが大きい状態でペーストされたことがわかりますね。

同じように、ペーストのオプションで選択できる3種類を比較してみました。

スライドをコピペ

パワポでコピペできる対象はテキストだけではありません。
スライドページそのものをコピペして作業効率をアップできるのです。

スライドを流用

  • 同じパワポ内でのコピペ
  • 別のパワポからのコピペ

テキストと同じく、ペーストのオプションも使えます。
特に異なるパワポ間でのコピペは必ずこのオプションを使うことをおすすめします。
これはスライドマスタのテーマが異なることが理由で、

  • フォント
  • フォントサイズ
  • 配色
  • レイアウト

が異なるため、急に全く違うスライドが出てきた印象を読み手に与えてしまいます。
私はなるべく”貼り付け先のテーマを使用”を選んで微調整しています。

スライドを画像としてコピペ

ペーストのオプションの中でも”図としてペースト”を使えば、パワポのオブジェクトではなく画像としてペーストできます。

画像として扱えるようになると、透明度を調整して薄くしたり。

画像ファイルとして PC に保存することも可能です。

 

パワポは画像編集ツール!?

このペーストのオプションを応用して、画像編集ツールとしてパワポを使うことができます。
このように、テキストボックス+丸形図形を選択してコピペします。

ペースト後にそのまま、ペーストのオプションから”図としてペースト”を選びます。

これで画像として扱えるようになったので、PC に保存して PNG や JPEG として他で使えるようになります。

本記事では、

  • パワポのコピペの柔軟性を理解する
  • ペーストのオプションを使いこなす
  • 図としてペーストが最高

を紹介しました。作業効率アップにつながると幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございます。
興味を持っていただけるような記事を目指しております。
別の記事もぜひご覧になってくださると励みになります。

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